現在働いている職場に転職する為に行われた面接

圧迫面接とその対処法

求職活動をしていると、面接官から応募者に対して困らせるような答えにくい質問をしてくることがあります。所謂「圧迫面接」とよばれるものですが、想定外の質問を受けてその対応に苦慮する応募者も少なくありません。

面接官がこうした質問をしてくる意図は、応募者が圧迫を受けた時にどのような対応が出来るかを探ることにあるので、動揺したり感情的になったりせず冷静に対応することがポイントとなります。その際の応答の内容よりも落ち着いて話すことの方がより重要とされます。

納得できない質問を受けても、すぐに拒否反応を示すのは好ましくない印象を与えてしまいます。YES,BUT法というトーク術があり、相手の指摘に反論する場合でも一度は肯定した上で(YES)、それから自分の意見を述べて反論(BUT)を展開していく対応法です。例えば自分の弱点を指摘されたときには、まずそれを認めておいて自分にはそれを補える強みがあることを挙げて挽回を図る、と言った具合です。このトーク術は圧迫面接の対処法によく用いられていますが、もちろん全ての場面で有効というわけではありません。知らないことや反論の余地のないことを聞かれたら、素直にそれを認めるのも対処法の一つです。